About UsRECヘルスケアについて
Our Mission私たちのMission
ヘルスケア産業の
健全な発展を通じて
ウェルビーイングな社会の
実現に貢献していきます
Our Vision私たちのVision
倫理的・法的・社会的に
健全・公正な
ヘルスケア研究を導く
羅針盤に
ヘルスケア事業者における研究ガバナンス・研究倫理の向上を様々な面からサポートし、ヘルスケア研究の推進に尽力いたします。
Story Behind
Our Logoロゴに込めた想い
私たちは、これらの課題を解決する羅針盤となりたいという想いを込めています。
Prospectus設立趣意
我が国は世界に類を見ない超少子高齢化社会を迎えています。医療費や介護費といった社会保障制度が逼迫する中で、医療や医薬品に限らず、健康寿命の延伸や公的保険外の健康増進活動への期待が高まっています。また、現代では、生活者の一人ひとりが、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが良い状態(=ウェルビーイング)であり、その豊かさや幸福を実感できる社会が望まれています。
このような社会の実現に向けて、様々な業種業態の事業者がヘルスケア分野の製品・サービスの開発・普及を進めています。事業者によるヘルスケア分野の製品・サービスの研究開発は、生活者視点での課題調査に始まり、技術や概念実証試験を経て、エビデンス構築と事業化検証をおこない、社会実装に至るというプロセスを辿ることが一般的です。そして、一連の研究開発プロセスの各段階で人(事業者の従業員も含む)を対象に調査・研究を実施することも多くあります。
ただし、人を対象とする調査・研究は、その対象となる患者や生活者の身体や精神あるいは社会に対して影響を与えることから、倫理的・法的・社会的課題(ELSI)を招く可能性があります。人を対象とする調査・研究を実施する際は、社会の理解と信頼を得て、調査・研究の対象となる方の尊厳や人権に配慮して実施しなければなりません。さらに、調査・研究は、その社会的・科学的意義を明確にし、科学的合理性を確保し、健全・公正(Integrity)に実施する必要があります。このように、人を対象とする調査・研究を適正に実施するためには、複雑な関連法規制や倫理的課題、研究公正等に対するガバナンス、科学的エビデンス創出のための調査・研究設計等、様々な課題への対応が必要になってきます。しかし現状は、これらの対応に苦慮するヘルスケア事業者も多く、結果として倫理的規範や研究公正を逸脱した不適切な研究開発や、科学的エビデンスに基づくとは言えない製品・サービスも散見されています。
このような背景から、人を対象とする調査・研究に関する諸問題についての情報収集や分析をおこない、ヘルスケア事業者間や関連団体との連携を強めながら、ヘルスケア事業者における研究ガバナンス・研究倫理の向上を図るとともに、そのあり方について提言をおこなっていくため、「一般社団法人ヘルスケア関連企業研究倫理審査委員会連携協議会(略称:RECヘルスケア)」を設立いたします。この法人の活動を通じてヘルスケア産業界全体の健全な発展に寄与し、ウェルビーイングな社会の実現向けて貢献してまいります。
2026年4月
Profile法人概要
| 法人名 |
一般社団法人ヘルスケア関連企業研究倫理審査委員会連携協議会(略称:RECヘルスケア) Liaison Council for Research Ethics Committees of Healthcare Industries |
|---|---|
| 法人住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目3番3号 G1ビル7階 |
| 理事 |
代表理事 田口 浩之 理事 吉田 浩輔 (株式会社リニカル、一般社団法人日本臨床試験学会理事) 理事 横野 恵 (早稲田大学社会科学総合学術院社会科学部准教授) 監事 稲田 美保 (一般社団法人再生医療総合研究所) |
| 設立 | 2026年4月 |